恐怖の缶詰 おばちゃんの終活-断捨離-

伯母にマンションの断捨離を依頼された私
前回はリビングの掃除、前々回はキッチンの掃除をあらかた終えた状況です。

さて、前々回のキッチン掃除の際に、食品庫にあった沢山の食品缶詰入りの段ボールをもらって来たのだけど
まだ手を付けてなかったので、改めて何があるのかを確認する事に…。

缶詰の種類は多種多様…アスパラ、銀杏のほかに、ホタテやアサリ、イワシのオイル漬け、グリンピース&コーンのミックス
フルーツではミカン、パイナップル、洋ナシ、桃、蜜豆、フルーツミックスなどなど…
なんとも楽しそうなラインナップなのですが、
どうにも気になるのが缶のふくらみ…そう、私の想像している缶のサイズとは少し違う、いや、かなり違う
どの缶もこの缶もかなりのふくらみ…もしかして破裂寸前…!?

え…!?
何、この缶詰…!?
しょ、賞味期限はいつなのかしら?

いや、おばちゃん言ってたよね、多少賞味期限は過ぎてるけど
缶詰は大丈夫だから、良かったら食べてね…と…。

緊張しながら賞味期限を見る…昭和60年?
昭和60年と言うと、1985年…今から35年前じゃん! マジか!
まぁ、あかんかったら捨ててねとも言ってたけど…(ダジャレ?)。

伯母にとって、この35年は矢のように過ぎていったということなのか…。
年を取るごとに過ぎる月日は早くなるとは言うけれど…あまりにも早すぎる感覚だな。
勝手に期待していた私はがっかりして、大量の缶詰を泣く泣く処分する事に。

ところで、知ってしまったが最後…恐怖がここから始まる
中の食品から出たガスで丸々と太った状態の缶詰は、缶詰爆弾状態
しかもこの量…100個はあるな、うんあるある…これはまさに想定外の缶詰テロ状態!絶対絶命です!!

爆発寸前のその姿に恐ろしくなった私は、旦那殿に助けを求める事に…。
そして召喚された旦那殿もまた、そのまるまる太った缶詰の姿を見て驚愕!
拒否権もないまま、ボロボロの軍手だけを支給され、理不尽にもいきなり爆弾処理班に任命された旦那殿は
弾け飛ぶことを想定して、キッチンで缶詰に袋を被せて、恐る恐るプルタブを引っ張る…

パーン!!!

予想通り、破裂の音と共に弾け飛ぶ内容物…!!!
旦那殿は、プルタブが吹き飛んだ衝撃で指を負傷…!!!
「ア、アンドレ! 大丈夫か!」
「何、お前の為ならこんな痛み、なんともないぜ…うつっ…」
痛む指を抑えうずくまるアンドレ…ではない、旦那殿。
(最近読んだ「ベルサイユの薔薇」が私の妄想をかきたてます)

缶詰爆弾は正攻法で開けると、血を見る事を理解したため
安全策をとって、スプレー缶用のガス抜きピンで、先にガスを抜いてから開ける事に…。
ピンを突き刺す時は、プシューってなるから、ちょっとドキドキするけど、ガス抜きされるので破裂の勢いは緩和された(汗)

そこからは延々と大量の缶詰を処理し続ける私と旦那殿…。
キッチンは思いのほか缶詰臭が蔓延、換気扇入れてたけれどすぐには改善されず…外ですれば良かった↓↓↓
その日は、どうにもキッチンを使う気にはなれず外食しました。
しばらく缶詰は見たくないわ…。

改めて調べてみると缶詰の膨らんだガスの正体は、どうも水素などのようですね。
コープこうべさんの食品検査センターのホームぺージで以下のような記事がありました。
https://kensa.coop-kobe.net/qa/kandume/25.html

本日の教訓、長く持つと言っても缶詰にも賞味期限はある、賞味期限が過ぎたら爆発する前に即処分だ!

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