伯母にマンションの断捨離を依頼された私は
どこから手をつけようかと悩んだ末に、一番判断が楽そうなキッチンから手をつけることにした。
キッチンの荷物といえば…シンク周辺、食器棚、電子レンジ、冷蔵庫、食品庫…
シンク周辺の棚や引き出しは、伯母が自ら片付けをしようと試みたようで、ある程度は物がなくなっていた。
残っていたのは鍋やヤカンなどの金物類…
伯母の地域のゴミ分別では金物類は小型金属ゴミ、月に1回収集日がある。
なので、まとめておいてその日に捨てる事に。
昔々はゴミ分別などなかったので、なんでもかんでも気にせず生活ゴミで捨てることができたのだけど
近頃はゴミを分別してから捨てなければならない…これが意外にやっかい…この点も、伯母が片づけるのが嫌になった原因かもしれない。
次に食器棚、食器は小型不燃物…これは粗大ゴミ収集と扱いが近く、インターネットか電話で自治体に引き取りを依頼すると
1回につき3袋まで無料で引き取りに来てくれる。
なので、まとめておいて粗大ゴミと一緒に出す事に。
食器棚を片付けていると、昭和レトロな可愛らしい食器が出てくる
色は黄色やオレンジなど明るいもが多く、何気に凝ったデザインをしている、そしてもちろん日本製
昔は日本の職人さんが、長く使ってもらえる、手頃で良いモノをと考えながら様々な食器を造っていたんだろうなぁ。
サントリーのジュース「果粒」のプレゼントかと思われる空瓶でさえ、
凝った造りになっていてなんだか可愛らしい。
面白かったのが、梅酒などをつけるアデリアの果実酒ビン、昔々に伯母が買ったものと思われる 埃をかぶった果実酒ビンが、最近私が購入したものと形が変わらない事
かなりの愛されロングセラー商品である事が伺えた(笑)
そんな感じで、ちょっと捨て辛いなぁなんて思うものは頂いておいて、後は袋詰めに。

空になった食器棚と電子レンジは粗大ゴミなので、インターネットで粗大ゴミ収集依頼を出す
粗大ゴミは種類ごとに有料で、電子レンジは800円、食器棚は1600円
冷蔵庫はリサイクル法があるので粗大ゴミには出せない…そうなのね、不法投棄は5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金だって(怖)
仕方なく調べた指定業者の運賃込み引き取り料金は約9000円
キッチンにある家具だけで廃棄するのに12400円!高っ!
断捨離にもお金がかかる…なんとも恐ろしい時代です。
さてさて、断捨離費用を考えるだけでも気分が下がるのですが
今回、少し楽しみだった事が…
「食品庫に缶詰がいっぱいあるから、食べれそうなものがあったら全部持って行っていいよ、賞味期限切れてるかもしれないけど
缶詰だしね、大丈夫なんじゃない?駄目だったら捨ててね」
なんて伯母が言ってたので、
どんな缶詰があるのかな?と食品庫を開けると、銀杏やら、アスパラなどの缶詰入り段ボールが沢山
いいじゃん、しめしめ食費の節約になるかも♪
伯母は、食品倉庫へ手伝いに行っていた事があり、期限切れ近くの缶詰なんかを貰って帰ってきていたようだ。
缶詰の入った数箱をGETして、ウキウキで帰宅する事に…しかし、この缶詰が新たな恐怖を生み出す事になるとは、その時思いもしなかった…。
家具や物にも旬はある、管理ができなくなったら処分だ!
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