「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
マリー・アントワネットのドン引き発言で有名な言葉ですが…実はこれマリー ・アントワネットが言ったのではなく、17世紀にルイ14世と結婚したスペインの王女マリー・テレーズではないかという説がありますね。
あらら、マリー違いって感じ? 詳しくはWikiで見てね↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケーキを食べればいいじゃない
でも、マリー・アントワネットは知らなければいけない事を知らなかったのは事実であり、マリーの無知を揶揄した言葉として定着してしまったのかもしれませんね。
と、いう事で…ここんとこ時間があったので、昔懐かしい「ベルサイユのばら」を読んでみました☆
子供の頃は、キラキラしたお姫様漫画だと思っていたけど、大人になってから改めて読んでみると
しっかりとした世界観や、演劇的な演出など、宝塚な感じが満載でとっても素敵…!
物語の舞台は18世紀のフランス、フランス革命により滅びゆく王室を背景に、
国王ルイ16世の元へオーストリアから嫁いだマリー・アントワネット王妃と フランス 近衛士官オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェらの視点から
彼らが、愛や人生の境遇に苦悩しながらも、それぞれの人生を歩んで行く姿が描かれています。
マリーは幼くして、フランスに嫁いだせいで、王妃としての自覚が少なく、
国の最高位に居る事もあり、善悪の分別を諭してくれる者が少なく、破滅の道へと堕ちてゆきます。
まぁ、どう転んでも悲劇的な運命をたどるほかないマリーは置いておいて…。
オスカルの運命にあらがう姿は、タイトル通りベルサイユのばらって感じです。
将軍である父によって娘ではなく息子として育てられた彼女は、
努力家で思慮深く、曲がった事が嫌い、そんな性格もあり立派な騎士として王室に仕えることになります。
誰が見てもうらやむ輝き…一見順風満帆な人生なのですが、心の奥には自身に与えられた定めに苦しむ彼女の姿が…。
アニメで放送された時のオープニング曲の歌詞が頭をよぎります。
「私は薔薇のさだめにうまれた…華やかに激しく生きろとうまれた…薔薇は気高く咲いて…薔薇は美しく散る…」
物語はもうこの通りで、オスカルもアンドレも悲しい運命すぎ…でも、それ故に美しく感じてしまいます。
池田理代子さん最高です♪ 改めて心に残る名作だと感じました。

ところで…ベルサイユのばらを調べていたら、公式のベルサイユのばらグッズ販売サイトを見つけました。
ベルばらグッズすごいですね~! ベルばらの御朱印帳が欲しい
https://power-ambitious.co.jp/
ほかにも京成バラ園芸さんのベルばらをイメージした薔薇…ロザリーがカワイイ
https://www.keiseirose.co.jp/company/versailles/
発行から40年以上経っても色あせない「ベルサイユのばら」素敵すぎです☆
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